プログラミング未経験でも、AIにXの予約投稿を任せられた全手順

Automation2026.09.04

Xの予約投稿を、Claude Codeにブラウザごと操作させて自動化した記録。プログラミング経験はゼロで大丈夫だった。実際、私自身がそうだったので。「3/22〜3/28の分をやっておいて」と伝えるだけで、2アカウント12本の予約投稿が15分ほどで終わるようになった。

できることとリスクを先に

Claude Codeがブラウザを開き、投稿文を読み込んでXに入力し、画像を添付して、日時を設定して予約する。これを投稿の数だけ繰り返してくれる。心配になるのは「パスワードや個人情報が漏れないか」という点だと思うが、普通に使う分にはリスクはほぼない。

「自分のアカウントに自分のコンテンツを投稿する」行為なので、スパム自動化とは別の話でもある。

セットアップの全体像(所要20〜30分)

⚠️ Claude Codeの利用には有料プランが必要です。初めてなら月$20のProプランがシンプル。claude.aiから登録できます。

STEP1〜3:エディタと実行環境の準備

VS Codeは無料のコードエディタで、内蔵ターミナルにコマンドを打ち込むだけで作業が進む。Node.jsはClaude Codeを動かすための実行環境で、公式サイトからLTS版をインストールするだけでいい。準備ができたら、ターミナルで次のコマンドを打つ。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code でインストールし、claudeと打てば起動する。Proプランなら、開いたブラウザでログインするだけで認証は完了する(APIキーは不要)。

STEP4〜5:Playwright MCPを繋いでブラウザ操作を任せる

MicrosoftのブラウザPlaywrightをClaude Codeに接続すると、Claude Codeがブラウザそのものを操作できるようになる。claude mcp add playwright npx '@playwright/mcp@latest'を実行し、再起動後に/mcpと打って「Connected」と出れば準備完了。「XのトップページをPlaywrightで開いて」と話しかけて、Chromeが実際にXを開けば成功だ。

実際にぶつかった3つのエラー

セットアップ後、最初にClaude Codeへこの3点を伝えておくと同じ場所で詰まらずに済む。

Before / After

予約作業は毎週1時間かかっていたのが、確認だけの約15分に短縮された。ミスは「たまに起きる」から「ゼロ」に。気分は「面倒くさい」から「忘れてた」に変わった。非エンジニアでも、Proプラン1つとVS Codeがあれば動く。

続きはnoteで

Claude Codeにそのまま貼り付けられる指示文の全文や、実際のやり取りのスクリーンショットはnoteで公開しています。

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この仕組みは、noteの記事投稿の自動化にも応用しています。